六月二六日深夜二時。ちょっとばかし暇になるとすぐに文字を書き連ねたいという欲求が湧き出してくる。しかし別段書きたい内容など存在しない。いや、まったくないというわけではないのだが、いざ書こうとしてみるとどうにも思い通りに筆が運ばれない。それ…
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